うつ病は案外自覚症状が分かりにくい

うつ病の症状は自覚症状があるのに分かりにくく、しかも自分がうつ病になるとは思わないから見つかる時は重症になったりすることがあります。以前私もうつ病を経験したことがあるのですが、その時は自分がうつ病だと分からずにただ辺りが酷く暗いフィルターにかけられたように暗くなって、しかも同じ不安をずっと考えていたんです。もしかしたら丁度その頃金銭的なことや仕事に関する不安が重なってしまい、しかも解決が困難であったので心が疲れてしまったのでしょう。しかし自殺を考えるようになった頃に偶然精神科を受診することが出来まして、そこで始めて自分がうつ病だとわかったんです。不思議なことにそれくらい自分ではうつ病だとわからないものなんですよね。

うつ病の病院選びは口コミと行った時の自分の感想

さて自分がうつ病だと思ってまず考えることはどこの精神科に行けばいいのかということでしょう。実際精神科と言ってもピンからキリまであります。病院によっては簡単な診察だけでうつ病などと診察して特に長い問診をすることなく治療に入るところもあれば、様々なうつ病の診断項目について患者さんに聴取を行ってからうつ病と診断して治療に入るところ、また長く話を聞いてくれる医師や逆に薬を出すだけになっている所と様々あります。このどれがいいかということは私には決めることは出来ませんしそれぞれ合った病院を選ぶべきでしょう。そこで役立つのがネットの口コミでしょう。そこで選んで一回受診してみて、自分の治療を任せられる先生だと思えばそのまま治療を受ければいいし、任せられないと思えば他の病院の先生のところに変えてみるのもいいでしょう。どこかに自分に合った病院が見つかるはずです。

うつ病の治療は薬だけではない

最近ではうつ病の薬というものは沢山出ていて、有名なのはパキシル(パロキセチン)など、ご存知の方も多いでしょう。これら抗うつ薬の服用によりうつ病を治療されている方も多いと思われます。しかしうつ病の治療には薬だけが重要であるわけではありません。うつ病は心が疲れたといわれるように、考えすぎたりしてむしろ脳が活発に動きすぎているんですよ。ですからまずは考える原因の不安となることを取り除いてあげて、更に変に動いたりせず落ち着くまでずっと横になるくらいに安静にした方がよかったりするんですよね。気晴らしはとにかく考えすぎないことが重要です。人と話すのも無理するくらいならやめてもいいですが、話したくなったら身近な人と世間話なんかするのもいいでしょう。ただネガティブな発言が自分に多いと思ったら病気だと自覚して一度会話をやめて休んでもいいのかもしれません。後は自分を責めすぎないように気をつける努力をしましょう。

うつ病の症状としては、不眠やだるさ、めまいなどが挙げられますが、とても個人差が大きいことが特徴とされます。